内臓脂肪と食事の深〜い関係

内臓脂肪を減らすために手っ取り早いのは食事制限とカロリー制限です。
カロリー過多や、脂肪分や栄養の過剰摂取によって体内に蓄積される内臓脂肪。
これらの脂肪分を燃やしてエネルギーにするためには、カロリーを減らして現在体内にある脂肪分を燃焼させるように勤める事が早い解決策です。

 

人間の体は食べたもので創られます。
生命と食事は切っても切り離せない関係で、深く結びついています。
そしてその食事の内容で、内臓脂肪は溜まっていくのです。

 

特に脂身の多い肉や油もの中心の食事は要注意です。
また、動物性の油脂であるバターやマーガリンはカロリーが高く体に溜まりやすく排出されにくい脂分なので注意が必要です。

 

特にマーガリンはプラスティックだと言う話を聞いた事がありますか?

植物油と言うのは元々は液体の物質です。
マーガリンは、これを乳化させて固形物質加工されるのですが、この過程で使用される成分がプラスティック原料と同じ成分だと言われています。
このような成分が体内に入ると言うことは、ナチュラルな植物油よりは体への負担が大きいですし、更にはトランス脂肪酸と言われる肥満の原因となる脂肪酸も含まれています。
トランス脂肪酸は内臓脂肪型の肥満を引き起こす事でも有名ですので、要注意なのです。

 

トランス脂肪酸が含まれる食品
  • マーガリン
  • ショートニング
  • 加工油脂
  • コーヒー用クリーム
  • ファストフード各種
  • アイスクリーム
  • 冷凍食品
  • インスタント食品

など

 

そして、これらの加工油脂を使ったお菓子やケーキ・クッキー・ビスケット・パンなどすべてにトランス脂肪酸は含まれています。
これらは特に要注意な内臓脂肪型肥満の要因ですので気をつけたい所です。

 

でも、甘いものも好きですよね。
その場合は、良質な植物油を使ったお菓子を作ると言う手もあります。
オーガニック食品店ではこのようなトランス脂肪酸に気をつけて動物性の油脂を使わない美味しいお菓子が沢山販売されていますし、奥様がお菓子作りが出来る場合などは、バターを控えてバターの代わりに良質な植物油を使ってお菓子作りをするように心がければ、トランス脂肪酸の脅威もなくなり、カロリーも半減しますから一石二鳥です。

 

下記に、植物油で作る簡単なクッキーのレシピをご用意しました。
手作り出来る方は是非挑戦してみてください。
カロリーも低い上に、バターで作るときよりも簡単に作れますし、かなり美味しいです。

 

【植物油で作る低カロリークッキーの作り方】

 

■材料
・サラダ油 30g
・たまご 1個
・砂糖 30g
・薄力粉 100g

 

■作り方
ボールに、サラダ油・砂糖・卵を入れて良く混ぜます。
そして薄力粉を加えて練ります。
一本の棒状に形を整えてラップに包み、冷凍庫で1時間以上ねかせます。
硬く凍った事を確認して取り出し、一口サイズに切っていきます。
これを180度に温めたオーブンで焼くだけで出来上がりです。

 

冷凍庫に入れずにそのままクッキーの形にして焼いてもいいですし、一度冷凍庫で凍らせてアイスボックスクッキーにすると形も綺麗で歯ごたえも増します。
お好みに合わせて黒胡麻やアーモンド・ココナッツなどを入れても美味しいです。
簡単で美味しい手作りスイーツに、是非挑戦してみてください。