低GI食品を活用しよう!

血糖値の急上昇は「大量分泌されたインスリンによる、糖分から脂肪への変換作業の促進」
を招くため、内臓脂肪リスクを高める大きな要因ともなってしまいます。

 

食事による血糖値の急上昇を防ぐには、低GI食品を活用するのがおすすめです。
低GIの食品と言えば、野菜類・きのこ類・海藻類などがまず挙げられますが、
それ以外の食品でも、GI値を抑えていきましょう!

 

 

主食を低GIにすればかなりの差が!

 

一般的には「ご飯やパンなどの主食は高GIなのが当たり前」という認識になっていますよね。

 

確かに、主食のGI値は、白米が81〜88、食パンが91〜95、うどんが80〜85など、
軒並み高い数値となっています。

 

しかし、こうした「白く精製された主食」にこだわらなければ、
主食のGI値を大きく下げることも可能です。

 

白米を胚芽米にするだけでGI値は70程度に下がり、
さらに5分つき米なら60程度に、発芽玄米なら50台にまで抑えられますよ。

 

パンも、ライ麦パンや全粒粉パンにすれば、GI値は50台にグッと下がります。

 

うどんは「全粒粉うどん」などはめったに見かけないので、
うどんそのものGI値を下げることは難しいですが、
そばをうどんの代用にすれば、GI値は60前後まで下げられます。

 

また、スパゲティは元々GI値が65前後で、主食としては控えめな数値ですが、
これを全粒粉パスタに置き換えれば、50程度まで下げる事ができますよ。

 

 

間食もGI値の低いものを!

 

間食の多くは高GIとなっていますが、うまく選べば、間食のGI値も抑えることが可能です。

 

低GIなおすすめ間食としては、以下のようなものが挙げられます。

 

ナッツ類
チーズ
カカオ70%以上のチョコレート
ゼリー
おやつ昆布
燻製卵

 


ヨーグルト(できれば無糖が好ましいが、砂糖入りでもGI値は控えめ)
スイートポテト

 

この中で一番GI値が高いのはスイートポテトですが、それでも50台。
他はすべて、GI値50未満となっています。

 

間食をしたい場合は、できるだけ上記のようなものを選びましょう。