スーパーフードと内臓脂肪

内臓脂肪対策に活用したいスーパーフード

近年、「スーパーフード」と呼ばれる食品が世間での注目を高めていますが、
そんなスーパーフードの中には、内臓脂肪対策に活用できるものもありますので、
それをいくつかご紹介しましょう。

 

 

スーパーフードの王者・チアシード

 

数あるスーパーフードの中でも、
内臓脂肪対策のためにまずおすすめしたいのが、チアシードです。

 

チアシードは、ミントの一種である「チア」の種の事。

 

その種の中には、ギッシリと食物繊維とα-リノレン酸が含まれています。

 

食物繊維によって血糖値の急上昇を抑え、整腸の役割も果たし、
さらにα-リノレン酸は、DHAやEPAと同じオメガ3系の脂肪酸で、
血液サラサラ作用や、中性脂肪低下作用が期待できます。

 

チアシードは味にクセがないので、ヨーグルトに混ぜたり、
飲み物に混ぜるなどして簡単に摂取できます。

 

スーパーなどでも取り扱っており、入手が容易なのも大きなメリットです。

 

 

アサイーはポリフェノールパワーに期待!

 

味のクセが少ないおすすめのスーパーフードとしては、アサイーも挙げられます。

 

アサイーはヤシ科の植物から取れる果実ですが、
見た目はブルーベリーに似ています。

 

そしてこのアサイーに豊富に含まれているのが、
アントシアニン・プロアントジアニジン・レスベラトロールなどのポリフェノール類。
ポリフェノール量の多さは、ブルーベリーの18倍にもなるという、すごい含有量なのです。

 

いずれも高い抗酸化作用を持っていますし、さらにアントシアニンは、
脂肪の分解・排出を促進する作用も期待できますよ。

 

また、アサイーは食物繊維も豊富なので、血糖値上昇抑制や整腸の面でも役立ちます。

 

アサイーは「アサイーパウダー」として、
ドラッグストアなどで手に入れるのが簡単でおすすめですよ。

 

 

雑穀系のスーパーフード・キヌア

 

雑穀の一種であるキヌアも、なかなかおすすめのスーパーフードです。

 

キヌアには食物繊維が豊富に含まれているので
食物繊維の効果が得られるだけでなく、米とともに炊いてご飯として食べれば
いつもより少ない量でも食べごたえを感じることができます。

 

ただし、キヌアには独特のにおいがあり、慣れないうちはきついと感じるかもしれませんが、
お酒を少し入れて炊くと、においがあまり気にならなくなります。

 

キヌアは普通のスーパーやドラッグストアなどではあまり見かけないかもしれませんが、
ネット通販を使えば簡単に手に入れられますよ。