内臓脂肪を落とす呼吸法

内臓脂肪を落とすためには、
意外にもある「呼吸法」が有効だということをご存知ですか?

 

内臓脂肪を落とすのに効果的な呼吸法を、ここでマスターしましょう!

 

深い呼吸をすることが大切!

 

内臓脂肪を落とすために大切なのは、
「深く呼吸をする」ということです。

 

深い呼吸ができれば、血液によって全身の細胞に十分な酸素が行き渡り、
自律神経のバランス維持や細胞の新陳代謝もスムーズにいきやすくなるため、
これが内臓脂肪の増加抑制にも繋がるんですよ。

 

さらに、横隔膜がしっかり上下に動くことでちょっとしたストレッチ作用も生まれ、
これも代謝アップ・内臓脂肪の燃焼に役立ちます。

 

また、深い呼吸は、それだけである程度のリフレッシュ&ストレス軽減効果があるため、
ストレスによる内臓脂肪増加の抑制という点でも有効なのです。

 

 

「男性は呼吸が深い」とは限らない

 

さて、男性は女性に比べて、深い呼吸である「腹式呼吸」ができている人の割合が
多いと言われていますが、姿勢の悪さやストレスなどが原因で、
男性であっても浅い胸式呼吸になっている人も、実は少なくありません。

 

ここで簡単なチェックをしてみましょう。

 

まず、立ち姿勢になって、お腹に軽く手のひらを当てながら、
息を限界まで吸ってみて下さい。
そしてそこから、できるだけ長い時間、ゆっくりと息を吐き出します。

 

この時にチェックするのは、「息を吸えばお腹が膨らみ、息を吐けばお腹がへこむ状態
になっているかどうか」と、「息が20秒以上吐けるかどうか」です。

 

まず、「お腹の膨らみやへこみの変動があまり感じられなかった」という人は
腹式呼吸ができていません。

 

そして「お腹の膨らみやへこみはしっかり感じられたものの、息を吐くのは
20秒も続かなかった」という人は、「腹式呼吸の形はある程度できているものの、
腹式呼吸としては浅い状態になってしまっている」という感じです。

 

 

腹式呼吸のトレーニング法

 

腹式呼吸ができていない、できていたとしても浅い、という人は、
以下のトレーニングをしてみましょう。

 

@仰向けに寝て、体の力を抜く。
Aお腹に手のひらを当て、「お腹部分にだけ空気を入れる」という事を意識しながら、
鼻からゆっくりと、限界まで息を吸う。
B手のひらでお腹を押さえてへこませるようにしながらゆっくりと息を吐き切る。

 

「お腹部分にだけ空気を入れる」ということと、
息を吐く時に手のサポートを加えてしっかりとへこむイメージをつけることで、
繰り返せばやがて深い腹式呼吸ができるようになりますよ。