話題の「ベジファースト」は内臓脂肪対策にも有効か?

近年注目が高まっている食事方法のひとつとして挙げられるのが「ベジファースト」

 

ベジファーストとは何かというと、食事を食べる際に
「まず野菜類やきのこ類・海藻類を先に食べる」という食べ方です。

 

そんなベジファーストは、内臓脂肪対策にも有効なのでしょうか?

 

内臓脂肪対策にもベジファーストはおすすめ!

 

結論から言えば、ベジファーストは内臓脂肪対策としてもかなりの有効性が期待できる
すぐれた食事方法と言えます。

 

その最大の理由として挙げられるのが、「血糖値の急上昇を抑制できるから」ということです。

 

ちなみに血糖値の急上昇を特に招きやすいのは、
ご飯やパン・麺などの炭水化物の主食。

 

こうしたものを先に食べ血糖値が急上昇すると、インスリンが大量分泌され、
そのインスリンは、過剰な糖をせっせと脂肪に変えるため、
内臓脂肪が増えるリスクも高まってしまいます。

 

ですが、ベジファーストで最初に食べる野菜類やきのこ類・海藻類は
そのほとんどが低GIで、血糖値の急上昇を招きにくいというメリットがあります。

 

さらに、野菜類やきのこ類・海藻類は食物繊維も豊富なため
消化吸収もゆっくりとしたペースになることから、
この点でも血糖値の急上昇を抑制するのに役立つのです。

 

 

食べ過ぎを抑制する効果も!

 

ベジファーストによるメリットは、もうひとつあります。

 

野菜類やきのこ類・海藻類の豊富な食物繊維は、
自然と「よく噛んで食べる」という状態を作りやすく、
しっかり噛めば食べごたえも得られて、
その後に口にする主食などの食べ過ぎを防ぐのにも役立つんですよ。

 

ベジファーストは、「食事の『食べ順』を今までと変えればいい」という、
かなりお手軽で簡単な食生活改善方法ですので、とてもおすすめです。

 

もちろん、ベジファーストの実践にあたって、
従来よりも主食を減らし、その分野菜等を増やす事ができれば、尚良しです。