特定保健用食品(トクホ)を活用すれば内臓脂肪対策はOKか?

「内臓脂肪対策のために、特定保健用食品(トクホ)認定の
健康飲料やサプリを利用している」という人も居ます。

 

そもそもトクホとは何?

 

トクホとは「その商品の成分に
どんな効果があるのかを一定の範囲内で表示することが
消費者庁長官に許可されている食品」を指します。

 

たとえば、このサイトでご紹介している「イマークS」もトクホ認定を受けており、
「中性脂肪を低下させる作用のあるEPA+DHA」という表記が認められています。

 

こうしてハッキリと効果を表記しているトクホは、
効果がいまいちよく分からない他の健康飲料やサプリと比べると信頼感があり、
内臓脂肪対策の強い味方となってくれそうに思えるのですが、
そんなトクホさえ使えば、本当に内臓脂肪対策はOKなのでしょうか?

 

 

トクホだけに内臓脂肪対策を頼るのはNG

 

トクホは「効果の表記が一定の範囲内で認められている」ということで、
かなり信頼性が高い存在であると言えますが、
だからと言って、トクホだけに内臓脂肪対策を任せるのは間違いです。

 

なぜなら、たとえトクホであっても、役割としては「栄養補助」に過ぎないからです。

 

体を作る原材料のほとんどは日々の食事なのですから、
「不健康な食生活の改善はしないまま、トクホだけで内臓脂肪対策をする」
というようなことをしても、思ったような効果は得られません。

 

事実、前述のイマークSにも、効果の表記の下にきちんと
「食生活は、主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスを」と、
適切な食生活が第一であるという趣旨の表記があります。

 

トクホに表記されている効果は、「まず食生活の改善を第一に実践した上で、
そこにトクホをプラスすることで見込める効果」だということを理解しておきましょう。